お肌は本来、非常にデリケートなもの。
また人それぞれ全く違った性質を持っています。
ドクターズ・クリニックでは、皮膚科の先生による施術を行うことで、完全に医学的見地から見た安全性・信頼性をお約束できます。
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「マスク装着、ティッシュ補充、目薬完了・・・いざ出発!」
花粉症の季節になると、皆さんは外出前にこんな儀式を繰り返しているのではないでしょうか。今や日本人の10人に1人が毎年この病気に悩まされています。
しかし早めに適切な治療を行い、対策を怠らないことで、症状をやわらげることができます。まずは病気をよく理解し、積極的に対処することが大切。このページにはそのためのヒントが満載されています。
私たちの体は異物(抗原)が進入すると、これと反応する物質(lgE抗体)を作る仕組みがあります。
花粉から溶け出した抗原が、鼻の粘膜にある肥満細胞の表面に付着しているlgE抗体と結合すると、肥満細胞から化学物質が分泌され、これがくしゃみ、鼻水、鼻づまり、目のかゆみ、異物感、などの症状を引き起こすのです。
日本では、約60種類の植物により花粉症を引き起こすと報告されています。代表的なのはスギ・ヒノキなどの木本植物(樹木)、カモガヤなどのイネ科植物、ブタクサ、ヨモギ、カナムグラなどの雑草本です。
花粉症の発症時期に、どの植物の花粉が飛んでいるのかをチェックしましょう。(地域によって多少差が生じますので、テレビや新聞等の花粉情報にも注意してください。)
症状のタイプや重症度によって、適切な治療法を選択することが重要です。まず自分の症状を理解し、ドクターと相談しながら治療を受けましょう。
あなたの花粉症の症状をチェックしてみましょう。
適切な治療法を選択するためにも、自分の病型と重症度をきちんと理解しましょう。どちらの病型でも、例年、重症度が中等症以上になる方は、初期療法が効果的です。
花粉症の治療法は「薬物治療」「減感作療法」「手術療法」に3分類されます。 症状を軽くするには、自分に合った治療法を選択し、さらに日常生活の中で「セルフケア」を実践することが大切です。
このページでは、「薬物療法」を解説します。
発症を遅らせることができます。
飛散量の多い時期の症状を軽くできます。
併用する薬の量や回数を少なくできます。初期療法には主に第二世代抗ヒスタミン薬などの抗アレルギー薬が用いられます。症状が重い場合には点鼻薬等が併用されます。
効果の高い第二世代抗ヒスタミン薬を用いれば、併用薬の量、期間を少なくする効果が期待できます。
花粉の飛散シーズンには、花粉との接触を少なくするような、きめ細かい生活上の工夫が必要です。テレビやインターネットで花粉情報を入手し、効果的なセルフケアを行いましょう。
協和発酵【花粉症対策ブック】より
皮膚科、泌尿器科、内科、アレルギー科
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